2011年 10月 20日
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by onsite63
| 2011-10-20 10:43
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2011年 07月 03日
【剃毛】
この時期、ツールが始まると毎年どうしても自転車ネタが多くなってしまう・・・ 我々サイクリストは足の毛を剃ることを習慣化している。 しかしこれまで、髭剃り用のシェイバーで足の毛を剃っていて、非常に剃りにくかった。 それは、二枚刃に間に臑毛がすぐに挟まってしまい剃れなくなる。 そのたびにシェーバーを掃除して再び剃り始めるがまたすぐに詰まってしまう。 そこで最近、嫁さんの提案で、女性用のむだ毛処理のシェイバーなら一枚刃なのでやりやすいのではないか?と言われ、試してみた。 これがなかなか良い感じ! サクサクと剃ってゆける。 剃った毛はシェイバーにたまるが二枚刃の様に取り除き難くなく、洗面器のお湯の中で二三回バシャバシャとやるとすぐに流れてしまう。 これを使い出してからというもの、臑毛剃りがおっくうでなくなり、風呂に入った折には割と頻繁に剃っている。 ついでに、どうしてサイクリストが臑毛を剃るか?・・・ と言うことも記しておこうと思う。 これについては諸説があるが、僕自身は・・・ 1.まずサイクリストは薄着で走っているため落車した場合、手足を擦りむくことが非常に多い。この時、足に臑毛が多いと処置がとても困難になる。 例えば、傷の洗浄や消毒もやりにくいし、絆創膏やテープを貼った後、はがす場合にもかなりの苦痛を伴う。 2.レースの後に足にマッサージを受ける、または自分ですることが多いが、その場合、臑毛があると非常にやりにくく、ましてやオイルなどを使うと後の拭き取りなどが困難になってしまう。 主にこの二つの理由からだと思う。 空気抵抗を減らすため・・・・と言う説も聞いたことがあるが、これには懐疑的である。 最近夏が来て、僕も含めてだが、短パンで歩いている人が多くなってきた。 そんな人を見て臑毛が全く無く、ツルンとした足の男性だったら、かなりの率でその人はサイクリストであると思う。 クリックよろしくです! ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村 ▲
by onsite63
| 2011-07-03 23:56
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2011年 06月 08日
【淡路島ポタリング】
先日購入したSPDペダルの様子見に淡路島にポタリングに行ってきた。 ペダルの様子見としばらく仕事が忙しすぎて走れなかった嫁さんのリハビリを兼ねてのポタリングなので、距離はさほど伸ばさず、本当にのんびりのポタリングとなった。 とりあえず車に自転車を積んで高速で明石海峡を越え、降りたところに車を止めて、そこから走り始めた。 地図を見ると内陸部に高原状のアップダウンが続く様に感じられる道があったので、まずはその道を進んだ。 海から離れてひとまず上り坂を登り切ると、期待通りの高原状道路。 ![]() ![]() ![]() 爽やかな景色のアップダウンを上り下りし、少しずつ高度を上げていくと、広い牧場のある公園に到着。 ![]() 「あわじ花さじき」という公園。 牧場のある高原の眼下には海が広がっている。 とても美しい公園だった。 ここから一気にダウンヒル。 豪快に飛ばして西側の海岸に降りた。 そこからは海沿いをチンタラ走り海峡大橋の袂にある道の駅に到着。 ここでランチとなった。 生シラス丼と焼穴子丼のどちらも食べたかったが、小食の我々は2人前も食べることが出来ないので、1人前ずつ頼んで半分ずつ食べることにした。 まずは生シラス丼。 ![]() そして焼穴子丼。 ![]() どちらもたまらなく美味かった。 実はこの間小豆島へ行った時、穴子が食いたかったのに、帰りのフェリーにあわてて乗って食いそびれていたんよね。 その意味でのリベンジのポタリングでもあったのだ。 そしてこの道の駅から眺めた明石側の景色。 とてもお気に入りの風景だ。 ![]() 夕方見ると外国の景色の様に感じる。 学生の頃、初めてここからの景色を夕方に見てすごく感動したのを覚えている。 しかし、さすがにその頃にはこんなでっかい橋は架かってなかったけれどね。 梅雨の晴れ間の一日。 のんびり出来てとても良いポタリングとなった。 クリックよろしくです! ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村 ▲
by onsite63
| 2011-06-08 10:50
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2011年 05月 24日
【ペダルとシューズ】
正月に友人から新品のシマノのシューズを譲ってもらった。 底にSPDのクリートが取り付けられるやつだ。 ![]() 以前からロードレーサーでツアーがしたいと思っていたので、ツアー用のシューズが欲しかった。 レーサーシューズでカチカチ言わせて歩くのは嫌だからね。 しかし僕のレーサーのシューズとペダルはルックの組み合わせ。 SPDのシステムは使えない。 そこでツアー用にSPDのペダルが一つ欲しかった。 そろそろ暖かくなってきたし、ツアーの準備をしようとペダルを取り寄せた。 シマノのPD-A600というツアー用のペダル。 ![]() アルテグラ級の軽量ペダルだそうだ。 かなり軽い。 ![]() これで今期はツアーに出れるなぁ! しかし23、24日と連休だったのでどこかを走ろうと思っていたのに・・・二日とも雨・・・。 残念だ・・・。 近いうちにロードレーサーで1週間程度の海外ツアーなどもやりたいなぁ・・・と思っている。 クリックよろしくです! ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村 ▲
by onsite63
| 2011-05-24 09:19
| 自転車
2010年 07月 19日
【梅雨は明けた!峠が俺を待っている!】
梅雨の間、梅雨明けを夢見て、密かにサイクル・キャリアを購入していた。 新潟で生活していた時は、公共の交通手段がまともに機能していなかったので、車が一人に一台必要だったのだが、関西に戻って来ると一人一台車を持っているのが非常に無駄である。 そこで去年、いろいろ検討した結果、僕のロードスターを一本化することにして、嫁さんの軽自動車を処分した。 しかし、これまではキャンプやクライミング、サイクリングなどの遠出に、荷物の積める軽自動車を使っていたので、荷物の積めないロードスターの積載容量増大化を進めてきた。 去年から少しずつルーフキャリアなどを購入し、キャンピングにも対応できる様になってきていた。 後は自転車を積むだけだった。 そこで梅雨明けのサイクリングシーズンを前に、ルーフキャリアに取り付けるサイクル・キャリアを仕入れて、後は梅雨が明けるのをひたすら待っていたのだ。 そして、梅雨は明けた。 いざ出陣だ! とりあえず今回はキャリアの試しランと言うことで、キャリアの装着やセッティングに時間を取られるだろう・・という予測の元に、がっつり距離を走る、と言うことは止めにした。 朝からキャリアを付けたりなんだかんだしているうちに時間がどんどん過ぎてゆく。 なんとか車に自転車を積む事が出来た。 ![]() ![]() 今回の目的地は兵庫の北に位置する砥峰高原。 去年、この辺りをモーターバイクで日帰りツーリングした時に、地図を見て峠の宝庫であることを確認。 南の雪彦山~北の神鍋高原に自転車で走るには魅力的な峠が点在している。 その時、来年は自転車でこのエリアを走りまくろうと考えていた。 そして偶然なのであるが、先日、道場クライミング仲間の飲兵衛同志であるにゃみネーさんのブログに砥峰高原の事が紹介されていた。 写真を見るととても美しいところなので、ぜひここを走ってみたくなった。 余談であるが、実は砥峰高原に行こうと決めて初めて知ったのだが、ここは今年公開される予定の「ノルウエーの森」の映画化のロケ地として使われた場所らしい。 20年近く前に原作を読んだきりで内容はあまり覚えていないのだが、なぜか読んで感動した記憶だけが残っている。 結局なかなか遅い時間にうちを車で出て、現在無料化試行を行っている舞鶴若狭自動車道に入った。 しかし、日曜の無料高速道路なんて入るものではなかった・・・。 しばらく渋滞に阻まれて、途中から北近畿豊岡自動車道に逃れたが、目的地の生野に着いた時は12時を回っていた。 とりあえず車を止める場所を探して、長谷ダムの駐車場に車を止めここから砥峰高原の登りを走り始めた。 ![]() この先は800m近いアップの峠が待ちかまえていることをまだ嫁さんはわかっていなかった。 ![]() まずはダム越えのきつい登りを越えて行く。 だいたい、ダムの手前は登りがキツイのがセオリーだ。 ![]() この後、延々と勾配10%くらいの登りがひたすら続く。 とりあえず川風が涼しい木陰で一休み。 ![]() 登っても登っても10%の標識の連続だ。 ![]() やがてスカイラインが開け砥峰高原のある峠に到着。 「まむしに注意」の看板にビビリながら草むらにチャリンコを止めた。 ![]() ![]() 峠に着いた時に、この様な美しい風景が展開すると、苦しい思いをしてまでも登ってきた甲斐があると本当に思う。パスハンティングが辞められない瞬間だ。 そこから峰山高原を経て、南のある坂ノ辻峠に向けて高原状の尾根道のアップダウンを豪快にとばした。 この尾根道が最高に気持ちよかった。 途中、ダートロードに阻まれて、11%のキツイ登りを引き返したりしながら、なんとか坂ノ辻の県道に出ることが出来た。 ![]() ![]() 最高のパスハンティングだった。 まだまだこの辺りは走りたい峠がたくさんある。 引き返したダートも最後まで走りきりたいし、次はマウンテンでも提げてこようかと思う。 クリックよろしくです! ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村 ▲
by onsite63
| 2010-07-19 22:29
| 自転車
2010年 02月 18日
【バイクスタンドがやって来た】
家のバイクが4台になった。 玄関から家に入るとまず数台のバイク目に飛び込んでくるのであるが、これではさすがに入り口付近が手狭でごたごたした感じがするので、何か上手くバイクを整理する方法は無いものかと思っていた。 先日、大学時代のクラブの仲間と忘年会をしていた時に、そのような話をしていたら、仲間の一人がバイクスタンドがあまっているからくれると言うことになった。 そして、月曜にそのバイクスタンドがうちにやって来た。 丁度4台収納する事が出来る。 全くうちのために作られたかの様である。 早速、組み立ててみてバイクを収納してみた。 ![]() まだ本格的には整理していないが、これでうちの入り口はだいぶんすっきりした。 後は車に載せるバイク用のルーフキャリアが必要だ。 暖かくなったらあちこち走りに行きたいものだ。 ▲
by onsite63
| 2010-02-18 15:43
| 自転車
2009年 12月 27日
【ポタリング】
嫁さんのSPD練習を兼ねて、近所にプチプチ・ポタリングに行って来た。 ![]() ![]() ![]() これまで、嫁さんと走る時はマウンテンバイクでしか走りに行けなかったが、これでようやくロードレーサーでも一緒に走れる様になった。 クロスバイクはなかなか快適な様だ。 ▲
by onsite63
| 2009-12-27 12:24
| 自転車
2009年 12月 04日
【SPECIALIZED】
嫁さん用のクロスバイクを購入したことは以前のブログで述べた。 その後、ペダルとシューズをどうしようかいろいろ検討した結果、ツアーで一般的なシューズを履く事も想定されるので、クリートはSPDを使用することにした。 そこで早速、豊中のシルベストサイクルへ行って、シューズを買ってきた。 ![]() 一番安いので良いと嫁さんが言うので、最も安価なシューズを選ぶとSPECIALIZEDのシューズになったが、これでも十分使えると思う。 今夜、SPDのペダルとクリートが届くことになっているので、明日から早速乗って走れるだろう。 (今日の一枚) GONZALO RUBALCABA "THE TRIO" ![]() ぶっ飛び度が凄くて、お気に入りの一枚である。 これを聴くと、やっぱりJAZZはこうでなくっちゃ!といつも思う。 JAZZという言葉は、僕にとって、音楽のジャンルを示す言葉ではなくて、演奏するスタイルの行為を示す言葉だ。 インプロヴィゼイションというスタイルを取って、新しい音をクリエイトしていく作業。 それがJAZZだと思っている。 だから、過去にJAZZとして誰かがやった演奏を、いかに上手にそのまま模倣して演奏したとしても、それは自分の中ではJAZZとは言えない。 そういう意味で、このアルバムは本当にJAZZをやっていると思う。 スタンダードの楽曲ばかり取り上げているが、ここまでぶっ飛んで演奏していることが素晴らしい。 Dennis Chambers Brian Bromberg という他のメンバーも適任で良い仕事をしている。 というか、この二人でなかったら、この演奏は成立しないだろうと思う。 ▲
by onsite63
| 2009-12-04 15:28
| 自転車
2009年 11月 30日
【バイク・トレーニング】
ジムでトレーニングしたあとの前腕の疲労がまだ取れないし、今日は天気も良かったので、久しぶりにバイクで有酸素トレーニングに出ることにした。 先日、新しいタイヤに交換して、整備も済ませたので、様子見にプラッと近所を走ってきた。 ![]() 新潟から関西に帰ってきて非常に嬉しいことは、冬にランニングやバイクトレーニングが出来るということだ。 とても気持ちの良い走りを楽しめた。 (料理ブログ更新) タイトル【マカーニーソース】 (今日の一枚) PAT METHENY "ONE QUIET NIGHT" ![]() 今夜は嫁さんが静岡に出張で、俺と猫だけの静かな夜。 こんな夜にはこのアルバムが似合うと思う。 ▲
by onsite63
| 2009-11-30 22:42
| 自転車
2009年 11月 16日
【クロスバイク】
嫁さんが乗るクロスバイクを仲間に探してもらっていたのだが、それが今日届いた。 ![]() GIANTの700cのモデル。 少し前に、ルイガノでも食指に触るものがあったのだが、残念なことにフロントがシングルだったので、パスハントが走りの中心となる我々には少し役不足であり、これは却下。 少し待って、フロントがトリプルのGIANTのクロスバイクが見つかったので、これに決めた。 パーツのアッセンブルもなかなか良く、これなら使えるな!と思う。 重量もこの値段帯のものにしては非常に軽量だ。 なぜクロスバイクになったかというと、初めはロードレーサーにしようと考えていたのであるが、嫁さんがドロップハンドルは恐くて運転できないので、フラットハンドルの物が良いとのたまい、クロスバイクとあいなった。 これでやっと嫁さんとロードで走りに行ける。 これは国内外での宿を利用した短いツアーに出るために買ったものだ。 今後これを提げて、1週間程度の海外ツアーにも行きたいと考えている。 ▲
by onsite63
| 2009-11-16 22:29
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