2010年 07月 19日
梅雨は明けた!峠が俺を待っている!
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【梅雨は明けた!峠が俺を待っている!】
梅雨の間、梅雨明けを夢見て、密かにサイクル・キャリアを購入していた。
新潟で生活していた時は、公共の交通手段がまともに機能していなかったので、車が一人に一台必要だったのだが、関西に戻って来ると一人一台車を持っているのが非常に無駄である。
そこで去年、いろいろ検討した結果、僕のロードスターを一本化することにして、嫁さんの軽自動車を処分した。
しかし、これまではキャンプやクライミング、サイクリングなどの遠出に、荷物の積める軽自動車を使っていたので、荷物の積めないロードスターの積載容量増大化を進めてきた。
去年から少しずつルーフキャリアなどを購入し、キャンピングにも対応できる様になってきていた。
後は自転車を積むだけだった。
そこで梅雨明けのサイクリングシーズンを前に、ルーフキャリアに取り付けるサイクル・キャリアを仕入れて、後は梅雨が明けるのをひたすら待っていたのだ。
そして、梅雨は明けた。
いざ出陣だ!
とりあえず今回はキャリアの試しランと言うことで、キャリアの装着やセッティングに時間を取られるだろう・・という予測の元に、がっつり距離を走る、と言うことは止めにした。
朝からキャリアを付けたりなんだかんだしているうちに時間がどんどん過ぎてゆく。
なんとか車に自転車を積む事が出来た。


今回の目的地は兵庫の北に位置する砥峰高原。
去年、この辺りをモーターバイクで日帰りツーリングした時に、地図を見て峠の宝庫であることを確認。
南の雪彦山~北の神鍋高原に自転車で走るには魅力的な峠が点在している。
その時、来年は自転車でこのエリアを走りまくろうと考えていた。
そして偶然なのであるが、先日、道場クライミング仲間の飲兵衛同志であるにゃみネーさんのブログに砥峰高原の事が紹介されていた。
写真を見るととても美しいところなので、ぜひここを走ってみたくなった。
余談であるが、実は砥峰高原に行こうと決めて初めて知ったのだが、ここは今年公開される予定の「ノルウエーの森」の映画化のロケ地として使われた場所らしい。
20年近く前に原作を読んだきりで内容はあまり覚えていないのだが、なぜか読んで感動した記憶だけが残っている。
結局なかなか遅い時間にうちを車で出て、現在無料化試行を行っている舞鶴若狭自動車道に入った。
しかし、日曜の無料高速道路なんて入るものではなかった・・・。
しばらく渋滞に阻まれて、途中から北近畿豊岡自動車道に逃れたが、目的地の生野に着いた時は12時を回っていた。
とりあえず車を止める場所を探して、長谷ダムの駐車場に車を止めここから砥峰高原の登りを走り始めた。

この先は800m近いアップの峠が待ちかまえていることをまだ嫁さんはわかっていなかった。

まずはダム越えのきつい登りを越えて行く。
だいたい、ダムの手前は登りがキツイのがセオリーだ。

この後、延々と勾配10%くらいの登りがひたすら続く。
とりあえず川風が涼しい木陰で一休み。

登っても登っても10%の標識の連続だ。

やがてスカイラインが開け砥峰高原のある峠に到着。
「まむしに注意」の看板にビビリながら草むらにチャリンコを止めた。


峠に着いた時に、この様な美しい風景が展開すると、苦しい思いをしてまでも登ってきた甲斐があると本当に思う。パスハンティングが辞められない瞬間だ。
そこから峰山高原を経て、南のある坂ノ辻峠に向けて高原状の尾根道のアップダウンを豪快にとばした。
この尾根道が最高に気持ちよかった。
途中、ダートロードに阻まれて、11%のキツイ登りを引き返したりしながら、なんとか坂ノ辻の県道に出ることが出来た。


最高のパスハンティングだった。
まだまだこの辺りは走りたい峠がたくさんある。
引き返したダートも最後まで走りきりたいし、次はマウンテンでも提げてこようかと思う。
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梅雨の間、梅雨明けを夢見て、密かにサイクル・キャリアを購入していた。
新潟で生活していた時は、公共の交通手段がまともに機能していなかったので、車が一人に一台必要だったのだが、関西に戻って来ると一人一台車を持っているのが非常に無駄である。
そこで去年、いろいろ検討した結果、僕のロードスターを一本化することにして、嫁さんの軽自動車を処分した。
しかし、これまではキャンプやクライミング、サイクリングなどの遠出に、荷物の積める軽自動車を使っていたので、荷物の積めないロードスターの積載容量増大化を進めてきた。
去年から少しずつルーフキャリアなどを購入し、キャンピングにも対応できる様になってきていた。
後は自転車を積むだけだった。
そこで梅雨明けのサイクリングシーズンを前に、ルーフキャリアに取り付けるサイクル・キャリアを仕入れて、後は梅雨が明けるのをひたすら待っていたのだ。
そして、梅雨は明けた。
いざ出陣だ!
とりあえず今回はキャリアの試しランと言うことで、キャリアの装着やセッティングに時間を取られるだろう・・という予測の元に、がっつり距離を走る、と言うことは止めにした。
朝からキャリアを付けたりなんだかんだしているうちに時間がどんどん過ぎてゆく。
なんとか車に自転車を積む事が出来た。


今回の目的地は兵庫の北に位置する砥峰高原。
去年、この辺りをモーターバイクで日帰りツーリングした時に、地図を見て峠の宝庫であることを確認。
南の雪彦山~北の神鍋高原に自転車で走るには魅力的な峠が点在している。
その時、来年は自転車でこのエリアを走りまくろうと考えていた。
そして偶然なのであるが、先日、道場クライミング仲間の飲兵衛同志であるにゃみネーさんのブログに砥峰高原の事が紹介されていた。
写真を見るととても美しいところなので、ぜひここを走ってみたくなった。
余談であるが、実は砥峰高原に行こうと決めて初めて知ったのだが、ここは今年公開される予定の「ノルウエーの森」の映画化のロケ地として使われた場所らしい。
20年近く前に原作を読んだきりで内容はあまり覚えていないのだが、なぜか読んで感動した記憶だけが残っている。
結局なかなか遅い時間にうちを車で出て、現在無料化試行を行っている舞鶴若狭自動車道に入った。
しかし、日曜の無料高速道路なんて入るものではなかった・・・。
しばらく渋滞に阻まれて、途中から北近畿豊岡自動車道に逃れたが、目的地の生野に着いた時は12時を回っていた。
とりあえず車を止める場所を探して、長谷ダムの駐車場に車を止めここから砥峰高原の登りを走り始めた。

この先は800m近いアップの峠が待ちかまえていることをまだ嫁さんはわかっていなかった。

まずはダム越えのきつい登りを越えて行く。
だいたい、ダムの手前は登りがキツイのがセオリーだ。

この後、延々と勾配10%くらいの登りがひたすら続く。
とりあえず川風が涼しい木陰で一休み。

登っても登っても10%の標識の連続だ。

やがてスカイラインが開け砥峰高原のある峠に到着。
「まむしに注意」の看板にビビリながら草むらにチャリンコを止めた。


峠に着いた時に、この様な美しい風景が展開すると、苦しい思いをしてまでも登ってきた甲斐があると本当に思う。パスハンティングが辞められない瞬間だ。
そこから峰山高原を経て、南のある坂ノ辻峠に向けて高原状の尾根道のアップダウンを豪快にとばした。
この尾根道が最高に気持ちよかった。
途中、ダートロードに阻まれて、11%のキツイ登りを引き返したりしながら、なんとか坂ノ辻の県道に出ることが出来た。


最高のパスハンティングだった。
まだまだこの辺りは走りたい峠がたくさんある。
引き返したダートも最後まで走りきりたいし、次はマウンテンでも提げてこようかと思う。
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by onsite63
| 2010-07-19 22:29
| 自転車

